知っておきたいTシャツ知識

知っておきたいTシャツ知識

学生時代の文化祭やイベントやサークル・社会人になっても
イベントなどデザインを揃えたTシャツやトレーナーを作ったりするシーンがあります。
オリジナルTシャツとかクラスTシャツと呼ばれます。
ここでは、まずはTシャツについて知っておきたい知識を整理しておきたと思います。
自作はまずできませんし、手間もかかります。
仕上がりも全然違うので業者に依頼をすることになります。
今回ご紹介することは基礎知識として、知っておきましょう。
 
 
 
  • コミュニケーションツールとして活躍するTシャツ
 
Tシャツな日本だけではなくて世界規模で愛用されています。
年齢と問わずに気軽に着用できる一般的なカジュアルウエアです。
体型やサイズ感も豊富ですし、誰でも気軽に着用できます。
ロゴマーク・メッセージ・イラストも自由に印刷できます。
これらを統一したTシャツを着用することで一体感がでます。
効果的な情報を発信できるツールになるでしょう。
 
仲間の結束を強めることができるのが大きいです。
チームのユニフォームとして採用されたりします。
さまざまな利用をされるTシャツです。
 
 
 
  • Tシャツに適した素材とは?
 
綿素材は圧倒的に多いです。もっともTシャツに適していると言えるでしょう。
昔から綿花は人々の生活の近くにありました。
馴染み深い天然素材ナンバーワンの位置にあります。
吸汗性もよくて肌触りもいいです。
夏の暑い季節のファッションや肌着にも綿素材が多いです。
 
ですが長所だけではありません。短所もあります。例えば縮みやすいことです。
洗濯をしたり摩擦で毛羽立ったりします。
シワも目立ちやすいですが、これも綿素材の味と思ってしまえばいいです。
それらを上回る長所があります。染料による染まり具合も抜群です。
発色性もいいのです。
 
ところで、Tシャツの生地の綿糸にも違いがあります。
糸の構造に違いがあってフィット感やテイストが異なります。
 
米国製のTシャツに利用されていることが多いのがオープンエンド糸です。
こちらの綿糸の構造は空気圧で繊維がより合わさったイメージです。
ふっくらしたボリューム感があるのは、繊維の間に空気が含まれるからです。
ドライで自然な硬い目の風合いが特徴的です。最初はごわついた感じでしょう。
しかし、速乾性と吸汗性に優れています。
実質本位なクオリティやアメリカンテイストが好きならば、こちらが機能的で気に入るでしょう。
 
もう一方のものがリングスパン糸です。
これは綿糸をロープのようにより合わさっています。
前述のオープンエンド糸よりも、シワになりにくいです。
最近の中国製や日本製のほとんどのTシャツは、こちらのタイプの綿糸になっています。
リングスパン糸で櫛を使って毛羽を取りのぞくコーミング作業を経たのがコーマ糸です。
しなやかでツヤのある風合いになりますが、コストは髙くなります。
コストのことを考えてコーミングプロセスを省いたのはカード糸になります。
こちらの方が今は主流です。
 
では、編み立て方はどうでしょうか?
一般的には天竺編みの生地を使います。別名平編みです。耐久性や伸縮性に優れています。
普段着に着るには最適な風合いです。
フライス編みは、袖口や首などリブ編み部分に使われます。
伸縮性や強度が一番強い編み方です。
ポロシャツで有名なものが鹿の子編みです。
これは凸凹していてドライ感があります。着心地が良くサラリとしています。
吸湿性も良く速乾性もあることからスポーツウエアやTシャツでも仕様される編み方です。
 
近頃では合成繊維の研究の飛躍的です。
吸汗性・速乾性は当然のことですが、それ以外にも紫外線カット効果や体温調節があります。
こういった高機能素材を使ったTシャツも最近は増えています。
 
スポーツウエアだけではありません。
暑い夏の日を快適に過ごすためのファッションから部屋着までカバーしています。
メッシュタイプやポリエステルの長袖ドライTシャツは爆発的にヒットしました。

クラスTシャツ